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       ブレストライト



ブレストライトとは

  1. ブレストライト は簡単で快適に胸のセルフチェックができる新しい医療機器です。
  2. 乳がんの新しいスクリーニング機器です。
  3. 特殊な光線を胸に照射することで胸内部を可視化できます。
  4. 定期的なセルフチェックで、胸の健康意識を高めましょう!

※マンモグラフィーによる検査では異常が発見しにくい高濃度乳腺の方も、検知効果に影響なく使用できます。


最近、ニュースで報道されているように、乳腺が乳房の中で高濃度に存在している高濃度乳房の場合、マンモグラフィー検査での異常の検知効果が非常に低くなってしまうことが問題となっています。特に乳がん罹患率のピークとなる40代~50代の女性では約40~50%が高濃度乳房であるため、マンモグラフィー検査を受診しても早期の乳がんが見逃されてしまう恐れがあります。ブレストライトの光は乳腺を透過し、赤血球のヘモグロビンに吸収され血管を映すので、そのような高濃度乳房の方でも検知効果に影響なくご使用いただけます。
※高濃度乳房に関する報道:NHKの【NEWS WATCH 9】2017年6月5日(月) 「乳がん 見逃しリスク上がる体質とは」

   ★ お家で出来る!乳がんチェック ★

                          

ブレストライトの重要性


胸の健康意識についてですが、注意すべきは乳がんです。
日本人の女性は2016年9万人が乳がんになると推測されます。
実際、乳がんで死亡する女性は少なくありません(2015年死亡数:13,705人、人口10万人死亡率:10.9)。
したがって、乳がんの早期発見・早期治療が何より大切です。
ブレストライトはこの乳がんの早期発見と治療、予防に役立ち、乳がんによる死亡のリスクを下げることに繋がります。
ブレストライトの光は全て可視光で、この光を照射することによる乳房組織や肌への悪影響・副作用は一切ありません。
また、この光は乳腺を透過するので、マンモグラフィーによる検査では異常が発見しにくい高濃度乳腺の方も、検知効果に影響なく使用できます。

日本人の乳がんの状況について


乳がんは、日本で女性の罹患者数第1位のがんです。罹患者数も年々急増しています。





日本では35歳以降で罹患者数が急激に増加し、40代後半から50代でピークに達します。




また、乳がんは他のがんと比べ生存率が高く、特にステージⅠで発見され治療が開始された場合の5年相対生存率99.9%です。しかし、ステージⅢで発見された場合では79.5%、ステージⅣでは32.6%にまで下がります。したがって、日々のセルフチェックでの早期発見がとても大切であることがわかります。




現在日本では40歳以上の女性は、2年に1回のマンモグラフィー検査を自治体の補助で受けられるようになっていますが、受診率は20~30%程度です。前述のように、乳がんは早期に発見できれば治癒の可能性が非常に高いがんです。日々のセルフチェックと定期健診の受診で、大切な健康を守りましょう!

※グラフデータ出典:国立研究開発法人国立がん研究センター「がん統計」
※国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター:「2016年のがん統計予測」
※厚生労働省関連の統計データ:「死因簡単分類別にみた性別死亡数・死亡率(人口10万対)」


   ★ 乳がんの早期発見・早期治療が何より大切 ★



ブレストライト仕様
【一般医療機器】
販  売  名  ブレストライト
届 出 番 号  13B2X10294000008
製 品 型 番  BL801
電     源  ACアダプター 100~240V  50/60Hz
電 池 種 類  充電式ニッケル水素電池(内装、交換不可)
充 電 時 間  約 1時間  (初期使用前4時間充電が必要)
消 費 電 力  5.4W
本 体 寸 法  長さ:202.6mm 幅:46.2mm 厚さ:53.5mm
本 体 質 量  本体 約 300g  充電器 80g
原  産  国  イギリス

ブレストライトシェル仕様
販  売  名  ブレストライトジェル
製 品 型 番  BLL801
成     分  水、モノプロピレングリコール、ヒドロキシエチルセルロース、グリセリンステアリン酸SE、ジメチコン、グリセリン、ポリソルベート20、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン
容     量  35ml
禁     忌  成分にアレルギーがある場合
原  産  国  イギリス


購入の際は、弊社ウェブサイトよりお求めいただけます。


ブレストライトによる意識向上キャンペーン


ブレストライトは、過去1200人以上もの女性を対象に試用が行われています。結果、たいへん良い評価や反応を頂いています。それは操作が簡単なだけではなく、健康意識を持ち易いことなどプラスの意見が多々ありました。誰でも簡単に健康チェックが行えます。

ブレストライトはイギリスで開発、製造された品質の高い製品です。50ヶ国以上で販売されており、女性の胸の健康意識の向上に貢献してきました。

日本においてもそのような意識は必要なことです。皆さんもブレストライトを使って健康意識を高めてはどうでしょうか。


なぜブレストライトで異常を検知できるのか


ブレストライトの光は特定の波長の赤い可視光で、この光は乳房の軟組織を透過します。光が透過することで、乳房の内側が赤く半透明に映ります。また、この波長の光は血液中の赤血球のヘモグロビンに吸収されるので、血管は黒い線のように映ります。


早期の悪性腫瘍では、腫瘍の周りに血管が増殖することが認められています。ブレストライトでは血管が多く集まっている部分は暗い影のように映るので、悪性腫瘍の周りに増殖した血管も暗く映ります。よってこの影を「異常の疑い」として検知することができます。


ブレストライトからの光は全て可視光なので、この光を照射することによる肌や乳房組織への悪影響や副作用は一切ありません。安心して定期的にお使いいただけます。



     ブレストライトを使用した場合、血流の増加は、暗い影や暗い部分として映ります。



臨床試験結果参照

  1. Bundredら1985 -エジンバラ試験のコピーをダウンロード(PDF文書)
  2. Brittendonら1995 -アバディーント試験のコピーをダウンロード(PDF文書)

ブレストライトでのセルフチェックはとっても簡単!

  1. 鏡のある部屋で照明を完全に消し、ブレストライトを胸に密着させて光を照射します。
  2. 光が当たった部分が赤く半透明に映り、正常な静脈や血管は、暗い線のように映ります。
  3. 直接見下ろしたり鏡に映したりしながら、胸全体をチェックしてください。変化があった際にすぐ気付けるよう、ご自身の正常な状態をよく覚えておいてください。

注意すべき変化とは・・・?

  1. 胸に暗い部分が見える
  2. 胸に影のようなものが見える
  3. 血管の一部が周りに比べて暗く太く映る
このような変化があった場合は、胸の異常である恐れがあります。必ず医療機関にて受診してください。

なぜ暗い部分や影の変化が問題なの?


ある種のがんの初期段階では、がんへの血流増加が起こるものがあります。ブレストライトでは、このような血流の増加が暗い部分や影のように映ります。
注)がんが原因でない血流の増加や血腫なども同様に映ります。ブレストライトは診断機器ではありませんので、必ず医師の診断を受けてください。

大切なお願い ~胸の健康のために~

  1. ブレストライトでのセルフチェックのほかに、触診や視診のセルフチェックも必ず行ってください。しこり、皮膚のひきつれ、乳首からの分泌物などの異常があった場合は、ブレストライトで見られる変化の有無に関わらず、必ず医療機関を受診してください。
  2. ブレストライトは従来の定期健診の代わりになるものではありません。マンモグラフィーや超音波の定期健診も必ず受診しましょう。
ブレストライトの使い方

ブレストライトをご使用になる前に、専用のブレストライトジェルを胸全体に軽く塗布してください。レンズが肌の上を滑りやすくなるので、より快適にブレストライトをご使用いただけます。
  1. 鏡のある部屋で照明を完全に消し、暗さに目が慣れてからブレストライトを胸に密着させて光を照射します。光が漏れないように、ブレストライトをしっかりと胸に押し当ててください。
  2. 光が当たった部分が赤く半透明に映ります。正常な静脈や血管は、暗い線のように映ります。4段階の輝度設定がありますので、血管がはっきりと見えるように明るさを調整します。光が弱すぎると胸に血管が映りません。光が強すぎると細部まではっきり見ることができません。
  3. 直接見下ろしたり鏡に映したりしながら、ゆっくりとブレストライトの位置を変えて胸全体をチェックします。わきの下や乳首の裏側、胸から肩にかけての上部まで、全体をくまなく見ることを心がけながら、順番に両方の胸をチェックしてください。変化があった際にすぐ気付けるよう、ご自身の正常な状態の様子をよく覚えておいてください。
    ブレストライトでのセルフチェックで以下のような変化・異常に気付いた際は、胸の異常である疑いがありますので、必ず医療機関にて受診してください。
    1. 胸に暗い部分が見える
    2. 胸に影のようなものが見える
    3. 血管の一部が周りに比べて暗く太く映る



  4. ご使用のポイント・注意事項 ~正しく有効にご使用ください~
    1. 使用中は、部屋をできるだけ暗くしてください。
    2. 光が漏れないよう、ブレストライトをしっかりと胸に押し当ててください。
    3. より広い範囲が見えるよう、鏡をお使いください。
    4. わきの下、乳首の裏側、胸の上部までくまなくチェックしてください。
    5. 暗い部分や影などの変化や異常に気付いた際は、必ず医療機関を受診してください。

『ブレストライト説明ビデオ』(マウスの右クリックすれば、動画をダウンロードができます。)

Q1:私は胸にしこりが多いのですが、暗い影がたくさん映ってしまいますか。


A1:それは、しこりが繊維状なのか、脂肪でできたものなのか、水の溜まった嚢胞なのかによります。固い部分に血液が含まれていなければ、影は映りません。もし影が見えたとしたら、胸の内部に血液充満嚢胞、内出血、腫瘍がある可能性があります。どのようなしこりでも、心配な場合は医師にご相談ください。


Q2:ブレストライトはインプラントをしている胸でも使用できますか。


A2:はい。ブレストライトはインプラントをした胸でもご使用になれます。インプラント後の胸のセルフチェックは難しい場合がありますので、ブレストライトを有効にご活用ください。


Q3:私はとても胸が大きいのですが、ブレストライトを使用できますか。


A3:はい。胸の大きさによる制限はありません。


Q4:私は胸を切除した部分があるのですが、ブレストライトを使用できますか。


A4:はい。瘢痕組織(傷が治る過程で修復された状態)が厚くなり、手術から時間が経つと血液の供給が増えていくのが分かります(血流の増加は暗く映ります)。


Q5:私は胸の腫瘍摘出手術を受けているのですが、ブレストライトを使用できますか。


A5:はい。どのような手術のあとでも、ブレストライトのご使用をお勧めします。手術箇所の組織がわずかに厚くなっているのが分かります。今後も定期的に胸の状態をチェックすることがとても重要です。


Q6:なぜブレストライトの光の輝度を変更する必要があるのですか。


A6:胸の密度は年齢、胸の大きさ、ホルモンの変化、月経周期などにより変化します。密度が高いほど、高い輝度の光が必要になります。明るすぎても暗すぎても血管がはっきりと見えないので、輝度を調整してください。


Q7:ブレストライトを定期的に使用しても、視診や触診のセルフチェックも必要ですか。


A7:はい。ブレストライトは今までのセルフチェックに追加してご使用ください。視診や触診のセルフチェックも続け、検診も必ず受けるようにしてください。


Q8:ブレストライトに使われている光は何ですか。安全ですか。


A8:ブレストライトの光は特殊な光からの特定の波長の可視光で、完全に無害な光です。使用頻度に制限はありませんが、月に一、二回の定期的なご使用を基本とされることを推奨しています。


Q9:胸の中で血管はどのように映りますか。


A9:特殊な赤い光は血液中の赤血球に吸収されます。このことにより、血管が暗い線のように見えます。どのような変化も観察することができるので、暗い部分や影の変化など、医師の診察が必要となる変化に注意してください。


Q10:ブレストライトが検知できる腫瘍の大きさはどのくらいですか。


A10:臨床試験では、20㎜以上の腫瘍のほとんどを検知することができ、20㎜未満のものは約50%~80%の確率で検知することができました(イギリスPWBヘルス社の臨床試験結果による)。ただし、検知できるかどうかは腫瘍がある場所や腫瘍の状態による、ということを念頭に置いておく必要があります。


Q11:妊娠中でもブレストライトを使うことができますか。


A11:妊娠中のご使用に問題はありませんが、妊娠中は胸が変化し、血液の供給が増加する時期になります。母乳の影響で内部をはっきり見ることができなくなるので、授乳期を終えて数か月後からご使用になることをお勧めいたします。ブレストライトのご使用で悪い影響はありませんが、検知の効果は期待できません。


Q12:ブレストライトはなぜ暗い所で使用しなければならないのですか。


A12:赤い光がわずかな割合しか胸の組織を透過できないので、血管を映すためには周囲の光を完全に遮断する必要があります。部屋が暗いほど、ブレストライトを簡単にお使いいただけます。


Q13:どのくらいの頻度でブレストライトを使用すればよいですか。


A13:お好きなタイミングで、今までのセルフチェックや検診に追加して定期的にご使用ください。月に一、二回の定期的なご使用を基本とされることを推奨しております。


Q14:ブレストライトの使用は安全ですか。


A14:ブレストライトの光はすべて可視光です。不可視光線は含まれておらず、完全に無害です。副作用の心配なく、安心してお使いいただけます。


Q15:ブレストライトを正しく使えているかどうかをどのように判断すればよいですか。


A15:ブレストライトが正しく肌に密着されると、液晶画面が消えます。液晶画面が映っている場合は正しく密着できていないので、向き等を調整して正しく押し当ててください。ご購入様対象サイトでは、より詳しい使い方や注意事項をご確認いただけます。その他のご質問やお問い合わせは、弊社までご連絡ください。


Q16:何かよく分からないものが見えたのですが。


A16:何か変化に気付いた場合は、できるだけ早く医師を受診してください。


Q17:胸に何かある感触があるのですが、ブレストライトでは何も見えません。ブレストライトでは何かが映っているのですが、触っても何もありません。


A17:ブレストライトで見られる変化の有無に関わらず、胸に違和感や変化があった場合はできるだけ早く医師への受診をしてください。


Q18:ブレストライトを使っていても、定期健診のマンモグラフィー検査を受ける必要がありますか。


A18:必ず受診してください。ブレストライトは定期健診の代わりになるものではありません。日々のセルフチェックの1つとしてご使用ください。


Q19:ブレストライトは非浸潤性乳管がん(DCIS)も検知できますか。


A19:非浸潤性乳管がん(DCIS)は乳がんの初期の状態で、乳管内がんや非浸潤がんと呼ばれることもあります。がんに血管形成が起こっている場合は、ブレストライトで検知できる可能性は十分にあります。


Q20:ブレストライトはどこで購入できますか。


A20:弊社ウェブサイトよりお求めいただけます。


Q21:ブレストライトはバッテリーがフルに充電されていなくても使用できますか。


A21:バッテリーが足りなくなるとライトが切れます。検査を継続したい場合は、電源コードを使ってご使用ください。


Q22:なぜブレストライトジェルを使う必要があるのですか。


A22:赤い光と体の表面に密着していないと赤い光がうまく伝わらないため、ブレストライトジェルが必要になります。また、ブレストライトジェルを使うと、肌の上をレンズがスムーズに動くので、より快適に検査することができます。ブレストライトジェルを胸全体に軽く塗り、検査終了後にジェルを拭き取ってください。油性のものなどはブレストライトを破損する恐れがあるので、ブレストライトジェルのみをご使用ください。


Q23:ブレストライトジェルはどこで購入できますか。


A23:弊社ウェブサイトよりお求めいただけます。


Q24:「胸の健康意識」とはどのような意味ですか。


A24:医師は、胸の変化に気づけるように、日頃から自分の胸がどのように見え、どのような感触か知っておくことを推奨しています。このように自分の胸の状態に関心をもつことが「胸の健康意識」です。


Q25:バッテリーの充電回数はどのぐらいですか。


A25:バッテリーの充電回数はおおよそ、約500回の繰り返し充電が可能です。


Q26:バッテリーの充電時間はどのぐらいですか。


A26:初めて使用或いは長時間未使用の場合、フル充電になるまでの充電時間は約4時間です。バッテリ充電時間は、使用環境(通常5~35℃の室温で)によって多少差がありますので、約1~2時間ぐらいです。


Q27:マンモグラフィーに向かない高濃度乳房は、ブレストライトを使用できますか。


A27:ブレストライトの光は全て可視光で、この光を照射することによる乳房組織や肌への悪影響・副作用は一切ありません。また、この光は乳腺を透過するので、マンモグラフィーによる検査では異常が発見しにくい高濃度乳腺の方も、検知効果に影響なく使用できます。